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葵祭とは?




 葵祭を知らない方のための葵祭講座です。
 以下の文章で、葵祭について学びましょう!


 葵祭とは?

 葵祭は、祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つとして知られています。
 京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を、総勢500名を超える平安絵巻さながらの優雅な行列がねり歩きます。
 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られてます。

 
※今年はコロナウイルスの影響で、行列は中止になりました

以下は葵祭の儀式です

競馬会足汰式(くらべまえあしぞろえしき)

日時:5月1日 13時頃〜
場所:上賀茂神社

5月5日に行われる「賀茂競馬(かもくらべうま)」本番に先立ち馬の優劣や組み合わせを決める儀式です。勇壮な神事で、京都市無形文化財に登録されています。

流鏑馬神事(やぶさめしんじ)

日時:5月3日 13時〜15時30分賀茂競馬(かもくらべうま)
場所:下鴨神社

葵祭の道中の無事を祈ってお祓いをする神事です。
糺の森(ただすのもり)にある馬場で、公家の装束(束帯)を着用した射手が、疾走する馬の上から、的を射抜きます。
馬を走らせながら的を射抜くという、非常に見ごたえのある人気の行事です。公家装束を着用しての流鏑馬は他では見ることができません。
矢が的に的中すれば五穀は稔り、諸願は成就すると言い伝えられています。

斎王代禊の儀(さいおうだいみそぎのぎ)

日時:5月4日 10時〜
場所:上賀茂神社(2020年)

斎王代(さいおうだい)と、女人列に参加する四十人の女性が御手洗池に手を浸して身を清める儀式です。下鴨神社と上賀茂神社両社で毎年交替で行われます(2020年は上賀茂神)
斎王代禊の儀









歩射神事(ぶしゃしんじ)

日時:5月5日 11時〜
場所:下鴨神社

葵祭の沿道を清める、魔除けの神事です。
歩射神事は、馬上の流鏑馬に対して、地上で矢を射ることに由来しています。
射手が弓を鳴らす「蟇目式(ひきめしき)」で邪気を祓い、楼門の屋根を越えて鏑矢を飛ばす「屋越式(やごししき)」、大きな的を射る「大的式(おおまとしき)」、連続で矢を射る「百々手式(ももてしき)」がそれぞれ行われます。

賀茂競馬(かもくらべうま)

日時:5月5日 10時〜賀茂競馬(かもくらべうま)
場所:上賀茂神社

舞楽装束を身にまとった乗尻(騎手)が馬に乗り、左右に分かれて参進。
境内の馬場でその速さを競う競駈(きょうち)は儀式の後、14時頃より始まります。

御蔭祭(みかげまつり)

日時:5月12日 9時30分〜
場所:下鴨神社

葵祭りに先駆けて、比叡山山麓の御蔭山より下鴨神社に神霊を迎える神事です。
16時頃に「切芝神事」において「東遊」の舞が奉納されます。


来年は普通に開催できることをお祈りしています!





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