ドラマ・とぅは〜と

怪談篇 第三章

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08/13 02:38「では、始めます これはつい最近の話です・・・」

08/13 02:38 綾香「葵・・・あなたのお手並み拝見といくわよ。」

08/13 02:40「これは友達から聞いた話なんですが・・・」

08/13 02:42 琴音「・・・・・・(結構怖がっているらしい)」

08/13 02:43 雅史「・・・これも怖そうだね。」

08/13 02:43 浩之「お、雅史。もうすっかり元に戻ったみたいだな」

08/13 02:44 雅史「いつまでも、バカやってられないしね 琴音ちゃんもいるし・・・」

08/13 02:45「・・・・・あるプロバイダが原因不明のダウンをよく起こすんだそうです」

08/13 02:45 浩之「……なんか、葵ちゃんぽくないネタだな…」

08/13 02:46 効果音「(天の声)用意してたネタがそんなんなもんで・・・」

08/13 02:47 志保「ま、いいじゃないのヒロ。」

08/13 02:47 浩之「まっ、意外性があっていいかもな」

08/13 02:48「続けます・・・・機械を全部入れ替えてだめ。」

08/13 02:50 マルチ「はう〜。 なんででしょうねえ?」

08/13 02:50 理緒「もったいな〜い」

08/13 02:53「何をやっても駄目だったんですが、ある時一人の社員がある事実に気が付いたんだそうです・・・・」

08/13 02:53 セリオ「………」

08/13 02:55 浩之「理緒ちゃんって一体・・・・」

08/13 02:56 理緒「だって…機械買い換えても無駄だったんでしょ?そのお金がもったいないと思って…」

08/13 02:58 あかり「・・・・その会社はお寺の近くに建っていたんだけど、その場所は20年前までそのお寺の霊園だったんだそうです・・・・」

08/13 02:59「あかりさん?!な、なんで!?」

08/13 03:00 浩之「………いわゆる葵ちゃんギャグってやつか?いいよ。あかりのまねなんかしなくって」

08/13 03:00 あかり「ごめんね葵ちゃん。実は落ち知ってるの」

08/13 03:01「は、はあ」

08/13 03:04 あかり「言ってもいい?」

08/13 03:04「・・・・・」

08/13 03:05 浩之「…せっかくだから葵ちゃんから聞こうぜ、あかり」

08/13 03:07「・・・なんか落ち言うの恥ずかしくなってきちゃったんで、どうぞ・・・」

08/13 03:08 あかり「『では何が原因だったか?墓地の因縁だけに「ハッカー」のせいか』って・・・・・・」

08/13 03:10 琴音「…………」

08/13 03:10 効果音「シーーーーーーン」

08/13 03:12「・・・・・・・すっ、すみません・・・・(大赤面)」

08/13 03:13 浩之「………い、いやぁ…葵ちゃんらしくて…は、ははははは………」

08/13 03:14 綾香「………た、確かに…涼しくはなる話ね………」

08/13 03:16 坂下「……………」

08/13 03:18 浩之「………と、とりあえず、これで終わりで、いいのかな?葵ちゃん…」

08/13 03:21「は…はい…ろ、蝋燭消しますね…」

08/13 03:21 浩之「じゃあ、次は気を取り直してマルチ、がんばれよ」

08/13 03:22 マルチ「えっとお、これは主任に聞いた話なんですけどぉ」

08/13 03:24 浩之「あのおっさんなら結構知ってそうだな…」

08/13 03:27 マルチ「主任が盲腸でとある病院に入院してたそうですー。」

08/13 03:30 浩之「病院ネタはしゃれにならなそうだな(汗」

08/13 03:31 志保「……今度は本当にヤバイわね…」

08/13 03:33 レミィ「コトネ、大丈夫?さっきから顔色悪いヨ」

08/13 03:34 マルチ「夜主任が寝てたら部屋でごそごそ音がするんです。何かなーと思ってみてみたら初老のおじいさんがいたんですー。」

08/13 03:37 あかり「お、おじいさん?」

08/13 03:37 マルチ「何してるのか聞いたら杖を探してらしたんですー。」

08/13 03:39 芹香「…………」

08/13 03:40 マルチ「そのおじいさんは同じ部屋に前居た人だったんですー。杖は結局見つからなくておじいさんは帰ったんですけど、次の朝見つかったんですー。」

08/13 03:42 志保「なんだ、普通の話じゃん。それがどうしたの?」

08/13 03:44 マルチ「それで主任が看護婦さんにその杖を届けたんですー。したら看護婦さん真っ青になったんですー。」

08/13 03:46 智子「ええっ…」

08/13 03:48 マルチ「看護婦さんは渡しときますといって杖を取り上げたそうですー。主任は怖くなって部屋かえてもらったんだそうですー。」

08/13 03:49 セリオ「―それはなぜでしょう」

08/13 03:51 マルチ「怖い話だと言っておしえていただいたんですけど、私にも分からないんですぅ。どこが怖いんでしょう?」

08/13 03:52 セバスチャン「………あやつは……」

08/13 03:54 浩之「なぁ、その杖の持ち主は誰だったんだ?」

08/13 03:56 マルチ「主任の知らない人だそうですー。前にその部屋にいた人としか分かりませんー。」

08/13 03:57 坂下「ま、前に「いた」ってことは………」

08/13 04:00「ま…まさか…」

08/13 04:03 マルチ「多分退院したときに忘れていったんでしょう。気づいてよかったですね〜」

08/13 04:08 浩之「そ、そういうことにしておくか…は、はははは…」

08/13 04:15 芹香「…………(その方がいらっしゃいました)」

08/13 06:16 あかり「いや〜〜〜やめて〜〜〜(半泣き)」

08/13 08:45 効果音「アイキャチ」

08/13 08:55 芹香「・・・・・ぁっ」

08/13 09:15 あかり「ど、どうしたんですか…」

08/13 09:33 雅史「貞子〜」

08/13 10:46 浩之「なに?」

08/13 10:53 雅史「・・・ぬねの・・・」

08/13 11:05 坂下「ところで、さっきから妙な気配を感じてるんだけど・・・・気のせいかしら?」

08/13 11:28 浩之「そういえば、そんなかんじはし無くもないな・・・」

08/13 11:44「せ、先輩もですか?私も、なんとなく寒気が・・・・・」

08/13 11:57 綾香「殺気みたいのが漂ってるわね」

08/13 12:02 あかり「う、うそ…」

08/13 12:04 芹香「………(部長さん達が押さえてくれるみたいです)」

08/13 12:05 浩之「とりあえず、いったん休憩にしようぜ。半分まで来たからな」

08/13 12:16 芹香「………(ずっと続けていると霊はどんどん寄ってきますからね。ちょうどいいですね)」

08/13 12:38 雅史「好恵ちゃ〜ん!どこにいるの〜?」

08/13 12:39 浩之「さっ、休憩休憩と。」

08/13 12:40 雅史「好恵ちゃ〜ん!僕と熱いひとときを〜」

08/13 13:03 あかり「でも、なかなか盛りあがってきたよね。ちょっと意外だな私」

08/13 13:14 浩之「雅史はまだ暴走中か・・・いまのところ大した害はないからほっといてもいいだろうが・・・」

08/13 13:21 雅史「浩之も仲間に入れてあげようか?」

08/13 13:45「や、やめてください(泣)藤田先輩は一応マトモな人なんですから!」

08/13 13:46 綾香「葵〜、『一応』ってのはいくらなんでもかわいそうじゃな〜い?」

08/13 13:52 浩之「ううっ、背中が寒いぜ・・・(哀)」

08/13 14:00 雅史「僕たち友達だよね?」

08/13 14:17 浩之「ああ・・・」

08/13 14:26 雅史「じゃあふたりっきりで…」

08/13 14:53 浩之「……綾香、頼む……」

08/13 14:54 レミィ「ネェ、あたしおなかすいたヨ」

08/13 15:01 雅史「浩之!僕たち友達なんだろ?なら裸のおつきあいくらいいいじゃないか!」

08/13 15:17 浩之「ああ、確かに腹減ってきたな…」

08/13 15:29 あかり「じゃあ、わたし何か作ってくるね。」

08/13 15:31 雅史「僕も手伝うよ…」

08/13 16:24 浩之「いいや、雅史はここで座ってろ」

08/13 16:38 雅史「せっかくバイアグラ料理でも作ってあげようと思ったのに…」

08/13 16:49 セリオ「----神岸様の御手伝いでしたら、わたくしとマルチさんに御任せください」

08/13 16:57 マルチ「あかりさん、任せてください。きっとお役に立てますから」

08/13 17:08 効果音「そのとき「キィーーン」という耳鳴りのような物が聞こえたと同時に突然すべての照明が消えてしまった。」

08/13 17:15 雅史「浩之誰もみえないから楽しもうよ。」

08/13 17:32 坂下「・・・・ッ!綾香、この気配は・・・・」

08/13 17:40 雅史「僕だよ〜」

08/13 18:05 綾香「好恵も気付いた?これはちょっと、やばいわね・・・」

08/13 18:10「あ、綾香さん、好恵さん・・・・な、なんだか囲まれてるみたいな感じですね・・・・(震)」

08/13 18:20 芹香「………(集まってしまったみたいですね…)」

08/13 18:21 セリオ「ライトのスイッチをいれます」

08/13 18:22 効果音「ぽわ〜ん」

08/13 18:27 浩之「な、なんにも見えねぇな…」

08/13 18:29 芹香「………(光を恐れて逃げてしまったようです)」

08/13 18:33 雅史「やはり僕の金〇の光に驚いて逃げたようだな!」

08/13 18:47 あかり「わたしそんな雅史ちゃんが大好きだよ。」

08/13 20:04 浩之「あかり・・・まさかとりつかれたのか?」

08/13 20:07 雅史「あかりちゃんは僕が洗脳しておいたよ…」

08/13 20:20 効果音「ドコーン!(志保のキックで、雅史轟沈)」

08/13 20:21 浩之「志保…それは正しい行動だな。マルチ、こいつをごみ箱に入れといてくれや」

08/13 20:22 マルチ「は〜い。(ズルズル…雅史退場)」

08/13 20:24 あかり「あ、あれ?わたし…ど、どうしたんだろう…?」

08/13 20:25 志保「正気に戻ったみたいね。」

08/13 20:26 芹香「………(それでは、いったんわたしの家に参りましょうか?)」

08/13 20:27 浩之「あ?」

08/13 20:28 効果音「忘れられていると思うが、ここは学校のオカ研部室である。一行は芹香の家で夕食を取ることになった」

08/13 20:30 琴音「黄昏時は逢魔ケ時といいますし、ちょうどいいかもしれませんね」

08/13 20:31 雅史「佐藤雅史!パワーアップしてふたたび参上!」

08/13 20:45 坂下「くっ!なんという生命力!無限に復活してくるわね」

08/13 20:46 志保「雅史の先祖ってゴキブリだったんじゃないの〜?」

08/13 20:51 セバスチャン「ゴキブリと雑草と雅史様……。これら三者の生命力は並ではありませんな」

08/13 20:53 智子「絶滅させんとそのうちこっちが危のうなるわ。」

08/13 20:54 浩之「いつの間に雅史ってこんなになっちまったんだぁ?」

08/13 20:55 あかり「元から素質があったのかなぁ?」

08/13 20:56「みなさん実はブラックなんですね……」

08/13 20:58 坂下「あたしと葵と綾香、それから…えーと……ふ、藤田(ポッ…)。このメンバーだけはまともよ!」

08/13 20:59 智子「あたしかてマトモや!それになんで赤くなっとるんやアンタ?」

08/13 21:01 綾香「あ〜ら、好恵だって女の子なんだし、いいじゃないの。」

08/13 21:03 浩之「いや、人に好かれるって事は嬉しいけど、う〜ん、なんか坂下らしくないなぁ。」

08/13 21:04 坂下「あたしは自分に正直なだけよ!」

08/13 21:05 雅史「貴様ら良い根性してるじゃないか。覚悟はできているんだろうな?」

08/13 21:06「(無視)よ、好恵さん!?も、もしかしてそれって……」

08/13 21:06 志保「araaraxa?」

08/13 21:08 あかり「し、志保!?混乱しちゃぁ駄目だよ〜」

08/13 21:08 智子「なにをこんなトコで告白しとんねん?」

08/13 21:10 浩之「坂下スマン!俺はおまえのことキライじゃないが……その、なんだええっと…」

08/13 21:10 雅史「浩之!好恵ちゃんは僕のものだ!」

08/13 21:11「絶対許しません!」

08/13 21:12 綾香「うわ!葵が怒ったわよ!?」

08/13 21:12 雅史「ぼくたんのすいけんをあじわうがよい。」

08/13 21:15「夢に集いし愈箔の怨掌の変わることなき無限の弧李葦…………すでに狂いし数多の業覇……」

08/13 21:16 雅史「うるさい!黙れ!」

08/13 21:17 芹香「(! その呪言唄は危険です!)」

08/13 21:19「…光と闇と時の狭間に悪夢の鐘は鳴り響く!」

08/13 21:20 雅史「葛飾柴又生まれの寅さんは、子供の頃からうぶゆをつかい…」

08/13 21:21 浩之「ma,」

08/13 21:22 芹香「(…浩之さん?)」

08/13 21:23 雅史「ついてこいとは言わないが〜♪」

08/13 21:24 浩之「ma,ruhu…kudisl……(ええっと)…lnjkio……」

08/13 21:25「!先輩!?…それはっ!」

08/13 21:25 雅史「おさかなくわえた銅鑼衛門追っかけて〜♪」

08/13 21:26 浩之「(すまないな、葵ちゃん。でも…)navarneruf!雅史よ永遠に!」

08/13 21:27 雅史「ひ、浩之・・・(失神)」

08/13 21:28 智子「……………」

08/13 21:28 雅史「ってしっしんするわけないだろが!我は無敵じゃ〜〜!」

08/13 21:29 浩之「……セバスチャン、頼む」

08/13 21:29 志保「さあ、バカはほっといてつづきよ!」

08/13 21:30 雅史「あれは僕のニセモノだから放っておいて。」

08/13 21:31 あかり「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜!!」

08/13 21:31 セバスチャン「か〜〜〜〜〜つ!」

08/13 21:31 効果音「あまりの声の大きさに全員失神…」

08/13 21:32 志保「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜!!」

08/13 21:33 浩之「………志保、おまえまで壊れてどうする?」

08/13 21:33 智子「まさしィ〜ッ!アンタのコリコリした頚動脈にさわっとるでぇ〜っ!」

08/13 21:34 芹香「………(しかたないので、みなさんいったん眠っていただきましょう)」

08/13 21:34 セバスチャン「URYAAAAA!ブッ潰れよぉぉぉ!」

08/13 21:35 効果音「芹香が手をかざすと、全員眠ってしまった…」

08/13 21:35 芹香「……(しばらくこれで安心です)」

08/13 21:36 雅史「呼ンデイル…」

08/13 21:37 芹香「……(では、食事の用意をしてもらいに行きましょう)」

08/13 21:37 レミィ「おなか減ったヨ…むにゃむにゃ…」

08/13 21:38 理緒「沢山食べれるのかなぁ…むにゃむにゃ…」

08/13 21:38「(先輩の夢を見れるといいなぁ)」

08/13 21:39 セバスチャン「(むくっ)ふう、やれやれじゃったわ。こやつが起き出さんうちにどっかに片付けておくか。(雅史退場)」

08/13 21:40 セリオ「―――荒らしは恐ろしいものですね」

08/13 21:40 雅史「我、目覚メタリ!」

08/13 21:40 智子「(だれや、ジョジョネタなんか振ったんは?)」

08/13 21:41 志保「(で、こんどはKOF)」

08/13 21:42 雅史「月をみるたび思い出せ!」

08/13 21:42 浩之「……他のネタはやめてくれ。知らないやつもいるだろう」

08/13 21:43 芹香「………(食事の用意ができたようです。食堂までおこし下さい)」

08/13 21:43 あかり「初めてだから優しくしてね」

08/13 21:44 浩之「……あかり、変な寝言はやめてくれ」

08/13 21:44 セバスチャン「皆様方。食事の時間ですぞ」

08/13 21:44 あかり「浩之ちゃん…だい‥だよ…」

08/13 21:45 坂下「(あたしだって!)」

08/13 21:45 浩之「………」

08/13 21:46 綾香「(夢のなかを読むのは反則よ、好恵)」

08/13 21:46 雅史「反則!退場!」

08/13 21:47 セバスチャン「皆様方っ!起きてくださいませ!」

08/13 21:47 芹香「……(そう簡単には起きないかもしれませんね)」

08/13 21:48 効果音「芹香が手をかざすと、みんな目を覚ました」

08/13 21:48 理緒「ほえ?」

08/13 21:48「おはようございます」

08/13 21:49 雅史「体の一部がHOT!HOT!」

08/13 21:49 琴音「・・・ふぁ・・・」

08/13 21:50 セバスチャン「ささ、目のさめた方から順に食堂のほうへどうぞ」

08/13 21:50 浩之「行くぞ〜」

08/13 21:51 効果音「一行は食堂へ向かった。」

08/13 21:52 セバスチャン「ささ、こちらでございます。」

 

怪談篇 第四章

 

管理者 ひろRIN : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]