ドラマ・とぅは〜と

来栖川家乃夜篇 第四章

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08/24 01:40 綾香「さぁ、将来のことを語るのもいいけど、近い未来のこともそろそろ話し合いましょ」

08/24 01:40 浩之「なんのことだ?」

08/24 01:41 綾香「函館の別荘のことよ」

08/24 01:45 レミィ「ハコダテのベッソウ?」

08/24 01:48 綾香「そうよ。うちの両親に聞いてみないとわからないけど、多分使っていいって云ってくれると思うの」

08/24 01:50 芹香「……(両親に聞く前に、どれくらいの間滞在するかを決めておこうと思うのです)」

08/24 01:51 綾香「先にみんなに参加するかしないかを聞こうかと思ったけど…必要ないわね?」

08/24 01:54 浩之「誰かいかない奴いるのか?」

08/24 02:20 効果音「シーン」

08/24 02:21 雅史「決まりだね!」

08/24 02:25 理緒「函館までの旅費、どうしよう〜(泣)」

08/24 02:46 綾香「理緒、来栖川を甘く見てもらっては困るわね…」

08/24 02:47 理緒「え、どういうこと?綾香さん」

08/24 02:49 綾香「列車貸切で行くわよ」

08/24 02:55 理緒「れ、れっしゃかしきり・・・?」

08/24 03:32 綾香「ええ、そうよ。来栖川の所持している列車があるからそれで行くの」

08/24 03:50 志保「へぇー さすがは天下の来栖川財閥ねえ・・・」

08/24 03:53 あかり「まけずぎらいだねー」

08/24 03:55 マルチ「なんか会話がくるってます〜」

08/24 07:23 浩之「・・・で、いつ出発するんだ?函館へは」

08/24 09:30 綾香「「カシオペア」号の貸し切りがとれた日になるわね.」

08/24 09:34 浩之「あれっ,来栖川の専用列車っていってなかったか?」

08/24 09:36 芹香「・・・・・・(実は,「カシオペア」号は来栖川家がJRに貸しているものなのです.)(わかっているとは思いますが,当然嘘です)」

08/24 09:48 あかり「そっかあ。その日が楽しみだね!」

08/24 10:05 琴音「函館・・・久しぶりです・・・」

08/24 10:11 智子「明石海峡とどっちがきれいか,この目でみたろうやないか.」

08/24 10:46 雅史「なっ、なんか凄いスケールになってきたね」

08/24 11:05 綾香「で、みんなは何日間ぐらい大丈夫なの?」

08/24 11:15 浩之「こっちはほとんど大丈夫なんじゃねえか? でも、あんまり長く別荘を借りるのも、気が引けるよな…」

08/24 11:16 志保「大雨の降る日は勘弁してほしいわね〜.」

08/24 11:17 あかり「天気予報は確認だね.」

08/24 12:43 効果音「ざざざざざざざ(ひょうが振る音)」

08/24 12:44 雅史「ひょ〜」

08/24 12:58 智子「佐藤君、ツッコミの強さはどれくらいがええ?」

08/24 12:59 あかり「い、今、保科さんの眼がキラーン!って…」

08/24 13:01 智子「真のヒロイン,登場やで〜!」

08/24 13:03 セバスチャン「お天気のことなら心配無用でございます。我が不肖の倅めに『雲とりバケツ』を開発させておきます。」

08/24 13:04 坂下「来栖川にはドラえもんがいるワケ?」

08/24 13:05 浩之「22世紀の技術がすでにここにはあるのか……」

08/24 13:06「もうなんでもありですね……。」

08/24 13:07 マルチ「では,専用列車が走れるように手続きをしますね.(じーころじー)」

08/24 13:08 浩之「「なんでもあり」の割には,ダイヤル電話なんだな・・・」

08/24 13:12 雅史「いや、見せかけはそうでも、中身は機能満載とか?」

08/24 13:12 志保「銀河鉄道999みたいね。」

08/24 13:13 坂下「進み過ぎた文明につかれた人類は、古き暖かみを求める……」

08/24 13:15 レミィ「Oh- アナクロニズム!ジュウゴのマモリはマカセナサーイ!」

08/24 13:16 あかり「なんか違うと思うよ。レミィ」

08/24 13:17 浩之「なんか、じゃねえ。絶対間違ってるぞ。」

08/24 13:18 マルチ「わ,わたしのことはどう思っておられるんですか?」

08/24 15:03 セバスチャン「フゥム・・・・倅が「娘」と申しておりましたから、私にとっては孫のようなものですかな?」

08/24 15:05 マルチ「ああ,よかった.みなさんが「進みすぎた文明は云々・・・」といっていたものですから,てっきりわたしのことも・・・」

08/24 15:07 あかり「マルチちゃんはわたしたちのお友達じゃない.そんなこと気にしなくてもいいよ.」

08/24 15:11 浩之「マルチは「進んだ文明のオアシス」って感じだな」

08/24 15:17 綾香「へぇ〜浩之ずいぶんいい事言うじゃない」

08/24 15:46 浩之「ところでマルチ,線路の使用許可はおりたのか?」

08/24 17:02 マルチ「もしもし〜、来栖川と申しますが、いつもお世話になっておりますぅ♪。専用列車を走らせたいのですが、よろしいですか〜?あ、そうですか、じゃあダイヤのほうファックスよろしくお願いしますぅ♪」

08/24 17:03 効果音「チン♪<電話を置いた音」

08/24 17:20 浩之「うーん,鉄道のダイヤかー.あのスジを見るの,結構すきなんだよなー.」

08/24 17:22 ナレーション「そして,なぜかダイヤル電話に接続されたファックスから,おびただしい量のスジがひかれた,ものすごい量のファックス用紙が吐き出されるのである.」

08/24 17:25 浩之「えーと,宮内駅で30**Mとすれ違って,長岡駅で2**列車に道を譲るために7分間停車,そして・・・」

08/24 17:27 効果音「(浩之の発言の続き)藤田駅で48**Dに道を譲るために15分停車,・・・(ダイヤの解析に没頭している)(鉄道ファンのみなさん,ここに書いたことは適当です.時刻表で調べないでください)」

08/24 17:55 あかり「浩之ちゃんって…そんな特技まであったの?」

08/24 17:59 綾香「そんな遠回りする列車でなんか行かないわよ。一直線一直線」

08/24 18:26 浩之「い・や・だ。やっぱ景色を見ながら移動するのが「旅」というもんでしょう。」

08/24 18:29 坂下「そうそう。そんなに急ぐのだったら、あんた一人で先に行ってればいいでしょう。」

08/24 18:41 浩之「だいいち,使用許可がおりた線路がこれなんだから,よその線路は使えないとおもうぜ.」

08/24 18:43 綾香「移動だけで旅行終わらせるつもり?」

08/24 18:49 浩之「大丈夫.1日目の早朝にこっちを出て,次の日の早朝に函館に着くようになっているから.」

08/24 18:50 あかり「青春18切符の旅行みたいだね.」

08/24 18:53 綾香「そうなの?結構早く着くのね」

08/24 19:07 浩之「このスジのダイヤじゃ,みんなは読めないだろうから,俺が数字の時刻表に書き直しておくか.」

08/24 20:21 あかり「助かるよ浩之ちゃん」

08/24 20:37 浩之「セリオ、ちょっと悪いけど手伝ってくれ。」

08/24 20:44 セリオ「ーはい、了解しましたー」

08/24 20:51 浩之「じゃあ、俺が丸付けた所をみんなに分かる様に書き直してくれ。」

08/24 20:54 レミィ「丸一日列車なんて、ニッポンも広いネ」

08/24 21:24 浩之「ま、それにしても、あっちにはかなわないんじゃねぇか?」

08/24 21:31 あかり「一口に『広い』って言っても、あっちと日本じゃスケールそのものが違うもんね。」

08/24 21:38 雅史「レミィはそんな雄大な国で育ったから、とってもおおらかなんだね。」

08/24 21:40 綾香「あら、わたしだってそうなのよ♪」

08/24 21:42 志保「ま、二人ともイロモノだってことは共通してるわね!」

08/24 21:43 智子「よう言うわ。」

08/24 21:43 雅史「志保が一番じゃないかな?」

08/24 21:44 あかり「(私もそう思う……)」

08/24 21:46 志保「うぐぐぅ、みんなして……ヒドイわ、志保ちゃん泣いちゃうから!」

08/24 21:47 浩之「勝手に泣いてろ、かしましムスメ。」

08/24 21:48 あかり「あっ、浩之ちゃん!」

08/24 21:49 浩之「まぁったく、人がちょっと目を離すとバカやりはじめてんだから。」

08/24 21:50「作業のほうは……?」

08/24 21:51 浩之「ああ、終ったぜ!」

08/24 21:53 坂下「ご苦労だったわね。」

08/24 21:54 マルチ「こんなに早く終らせちゃうなんてすごいですぅ〜!」

08/24 21:54 智子「実は藤田君て、アタマええんとちゃう?」

08/24 21:55 雅史「本気になったときの浩之はすごいんだよ、保科さん。」

08/24 21:57「(やっぱり藤田先輩ってすごいなぁ…)」

08/24 22:07 セバスチャン「ふぉふぉふぉ、わたくしの目に狂いはなかったようですな。」

08/24 22:08 浩之「な、なんだかベタボメにされてるなぁ……(でもうれしい)」

08/24 22:14 レミィ「で、どうなったノ?」

08/24 22:16 浩之「おう、そうだったな。いまセリオが人数分……」

08/24 22:16 セリオ「コピーしてまいりました。」

08/24 22:17 浩之「うお、は、早いな〜(汗)」

08/24 22:18 セリオ「ありがとうございます。では、お配りいたします。」

08/24 22:19 ナレーション「(みんな配られた紙に見入っている。)」

08/24 22:19 あかり「へぇ〜。」

08/24 22:20 志保「ふむふむ。」

08/24 22:20 雅史「ケンちゃんと?」

08/24 22:21 智子「フムフム!………って佐藤君!」

08/24 22:22 浩之「はは、委員長ひっかかった〜!」

08/24 22:23 レミィ「イージートラップ!トモコの負けネ!」

08/24 22:24 智子「ま、たまにはひっかかってやるのもええかな」

08/24 22:26 雅史「負け惜しみ」

08/24 22:28「……なるほど、北陸を東沿いに走った後、津軽半島の手前で西に折れるんですね。」

08/24 22:29 坂下「時間的にも余裕が持たせてあって、いいんじゃない?」

08/24 22:35 マルチ「うわ〜 ずいぶん遠くまで行くんですね〜」

08/24 22:37 琴音「楽しみです。」

08/24 22:50 智子「なあ藤田君、私こっちの地理わからへんから、もおちょい詳しく教えとってや」

08/24 23:15 浩之「とりあえず、上野駅から出て、新潟の方を通って、日本海沿いをぐぐっと北へ向かっていくらしいぞ」

08/24 23:30 あかり「遠回りするんだね。」

08/24 23:37 芹香「・・・(せっかくですから、いろいろ見て回りましょう)・・・」

08/24 23:47 浩之「それはいいんだけど・・・」

08/24 23:49 綾香「なによ、なにか問題あるの?」

08/24 23:53 浩之「いろいろ回ってたら時間がなくなるから、次の楽しみに取っておこうぜ、先輩」

08/25 00:56 芹香「・・・・・・・(そうですね)」

08/25 01:30 琴音「・・・ふぁ・・・(あくび)」

08/25 01:32 あかり「私もちょっと眠くなったかも」

08/25 01:38 綾香「あ、もう1時くらいになるものね。じゃ、今晩はこれで解散にしましょ。寝られない人はまだこの部屋使ってていいからね」

08/25 01:40 セバスチャン「お休みになるかた、どうぞこちらへ」

08/25 01:41 琴音「みなさん、おやすみなさい・・・」

08/25 01:45 雅史「姫川さん、おやすみなさい」

08/25 01:59 セバスチャン「では、みなさまおやすみなさいませ。」

08/25 09:30 マルチ「では,わたしは充電を始めます.」

08/25 09:34 セリオ「わたしも充電を開始いたします.」

08/25 09:39 志保「そういえば,函館にも地元民しか知らない歌があったわね〜.・・・函館名物,烏賊踊り」

08/25 09:40 あかり「烏賊刺し,烏賊**,烏賊そうめん」

08/25 09:42 志保「もひとつおまけに烏賊ポッポ,烏賊 烏賊 烏賊 烏賊 烏賊踊り(歌詞を一部わすれました,すみません)」

08/25 09:45 浩之「さて、俺もそろそろ・・・」

08/25 09:48 智子「うちももう寝るわ.」

08/25 10:00 レミィ「じゃあ、今日はお開き?」

08/25 10:04 理緒「わたしももう寝ます.おやすみなさ〜い.」

08/25 10:26 綾香「葵はまだ起きてるの?それとももう寝ちゃう?」

08/25 11:27「皆さんがお休みになるんでしたら…」

08/25 11:28 綾香「そうすると良いわ。遅くまで起きてるのは、美容の大敵だからね」

08/25 11:30 志保「みんな寝ちゃうのぉ〜?」

08/25 11:57 浩之「ああ、寝る」

08/25 12:07 雅史「僕達の部屋はどこ?」

08/25 12:23 浩之「セバスチャンに聞けば教えてくれるぜ.・・・っておまえ,「ハムスターが云々」って感動してたじゃないか.」

08/25 12:43 芹香「……(それでは今日はお開きにしましょう。志保さんももうおやすみになったほうがいいですよ)」

08/25 12:51 効果音「ちゃららら,ちゃっちゃっちゃ〜(DQの宿屋に泊まったときの効果音)」

 

来栖川家乃夜篇 第五章

 

管理者 ひろRIN : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]